白洲次郎

読書感想文

前半部分は、さまざまな情報の焼き直しというか?あまり面白い部分はないかなと思っていましたが、良い進むにしたがってそれなりに新しい事実や様々な方に取材した情報が書かれていてなかなか面白く読むことができました。

 

小さなエピソードを読んでいつも感じるのは、白洲次郎という人の奥深さです。人間ある程度の歳をとったらこのようにしたいものだ。そう感じざるを得ないエピソードがたくさんありますね。

 

自分の信念を貫くと生活が立ち行かなくなる。家族がいたらなかなか踏み切れない決断をしっかりしているのです。お金がなければできないかもしれません。でも、お金のために信念を曲げてよいはずもありません。常にこういう決断をしているからこそ、必要なお金は、向こうからやってくるのかもしれませんね。

 

この本に書いてあったことでとてもぶっ飛んだのは、ケンブリッジに留学中の仕送りが3000万円だったというところですね。年間なのか月間なのか詳細はわかりませんが、当時のお金で3000万円だったということです。それは、ベントレーも買えるはずです。

 

3000万円の詳細については、白洲次郎 占領を背負った男に詳細記述がありました。
今のお金に換算してということのようです。

レジェンド 伝説の男 白洲次郎関連ページ

NHKドラマスペシャル
NHKドラマスペシャルの『白洲次郎』がDVDで販売されています。
白洲次郎 占領を背負った男
北康利さんの『白洲次郎 占領を背負った男』の読書感想文です。
白洲次郎のダンディズム
馬場啓一さんという方が書いた本です。ちょっと説教臭く爺さんが書いたように感じました。